出羽三山

庄内エリア

生まれ変わりの旅。

1400年の祈りが息づく聖地

出羽三山はナショナルジオグラフィック誌が「神秘的な伝統」と称賛し、山形県を象徴する聖地で、江戸時代には「お伊勢参り」と並んで人気を博しました。 開山から約1400年、羽黒山(現在)、月山(過去)、湯殿山(未来)の三山を巡ることで魂を浄化し、新たな自分に出会う「生まれ変わりの旅」の信仰が今も大切に守られています。 羽黒山の杉並木が続く2,446段の石段や、森の中に静かに佇む国宝・羽黒山五重塔は、思わず感嘆の声がこぼれてしまうような深い静寂を感じます。近年では、白装束に身を包む山伏修行体験や、滋味豊かな精進料理を通じて心身を整える「ウェルビーイング」な旅としても、世界中から高い関心を集めています。都会の混雑から離れ、古からの聖地で自分を見つめ直す体験をしてみてはいかがでしょうか。